あくまでも自分がうけた1回分はこんな感じでした、というだけなので 「じゃ、これで」 とか思われても困ります><
分布
全60問(101/102それぞれ)
- 単一選択問題が7割
- 4択問題なら、
- 1つ答え
- 1つ答えにすごい近いやつ
- 2つは明らかに違うもの
- 複数選択問題が2割
- たいてい5つくらいの中から選ぶ感じ
- 残りが記述
- そのうちの半分くらいはコマンド1つを記述
- 残りがオプションも含めてすべてを記述するもの
この割合は101/102両方ともそれほど変わりませんでした。
複数選択がもう少し多いかな程度です。
出題傾向
これは完全に何となくなので、信じないでくださいね。
・5〜6割はどこかで見た問題
・3〜4割はどこかで見た問題の改変
・残りは重箱の隅
こんな感じです。
どこかで見たというのは、以前購入した黒本だったり、LPIC Level1くらいなら、オンラインでも無料で模擬受験できるところがあります。そう言ったところで反復的にやった問題に極めて近い問題です。
なので、改変も応用出来れば…解けなくはないです。
問題なのは重箱の隅っこを突いたような微妙な問題。これに時間をかけるよりも、見たことある問題をしっかり見直ししたほうが、得点につながるかも。
と言っても、LPICは選択問題が多いので、選択肢でなんとかなりそうなものはあきらめない方がいいかと。
覚えてるのはこんなもの。
とにかくLPICは記憶力テストと思えば、記憶力に自信のある人でも取得できるんじゃなかろうか。
そんなことを受験しながら思った。
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